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お知らせ

スタート間近!「加工食品の原料原産地表示制度」

2017.08.28
【平成29年9月7日 追記】
平成29年9月1日に公布と同時に施行されました。
http://www.caa.go.jp/policies/policy/food_labeling/quality/country_of_origin/index.html#standard

7月28日 第43回食品表示部会が開催されました。
加工食品の原料原産地表示制度について、10個の付帯事項があるものの承認する方向で答申案がまとまりました。
この付帯事項の中には、2年を目途に制度を見直ことが記載されていますが、存廃を含めて検討し直すのか、さら
なる拡充をするのか等具体的には書かれていません。加工食品の製造者におかれては、トレーサビリティ可能な
製品づくりをすることはもとより、原材料の産地や製造地を確認・管理する仕組みづくりが求められます。

<原料原産地表示制度概要>
●対象食品
 ▽全ての加工食品
●対象外食品
 ▽他法令で定めがある食品(酒、米トレーサビリティ法、生鮮食品に近い加工食品として定められている
  22食品群4品目の加工食品)
 ▽飲食店での表示
 ▽サンプル品(不特定多数の人に譲渡するもの)
 ▽インストア加工した食品
 ▽容器包装を行わない食品
 ▽表示可能面積がおおむね30cm2以下の食品

●表示対象原料
 ▽製品に占める重量割合が最も多い原材料
  ◇最も多い原材料が生鮮食品なら、その産地を表示
  ◇最も多い原材料が加工品なら、その加工地、あるいは製造地を表示

●表示方法
 ▽国別に重量割合の高いものから順に国名を表示する。
 ▽「国別重量順表示」が難しい場合には、一定の条件の下で、「可能性表示」や「大括り表示」の表示を認める。
 ▽原産国が3か国以上ある場合は、重量割合の高いものから順に国名を表示し、3か国目以降を「その他」
  と表示することができる。
 ▽使用割合が5%未満の表示対象原料は、その割合が5%未満である旨表示しなければならないが、「その他」と
  表示した原料にまではこのルールは適用しない。

●経過措置期間
 ▽施行の日から平成34年3月31日まで。ただし、施行時に製造過程にある加工食品は従前の表示でよい
 (経過措置満了時ではない)

詳細は下記リンク>>>http://www.cao.go.jp/consumer/kabusoshiki/syokuhinhyouji/bukai/043/shiryou/index.html

 

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