株式会社レジェンド・アプリケーションズ 食品関連事業部専用サイト
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サービス

コンサルティング

FSMS(食品安全マネジメントシステム)の認証取得はもとより、食品安全体制を基盤にした経営戦略、製品開発のコンサルティングを行っています。
また、FDA検査などFSMA対応の実績も豊富です。

FSMS環境構築コンサルティング

豊富な実績や構築支援ツールを活かし、短期間でベストな環境構築を支援。維持改善につなげやすいシンプルな環境を構築することで、企業の成長を強力にバックアップします。
FSMA(米国食品安全強化法)対応は、下記フェーズをカスタマイズし、英語での文書作成アドバイスも実施いたします。

[環境構築フェーズ]

(1)現状整理及び現場の検証
製造フローの確認、現場調査と現状の食品安全の仕組みの洗い出し、工場図面の確認等
(2)過去クレームの検証
過去、発生したクレームに関する検証等
(3)不足文書の洗い出し
要求文書における不足文書(ハザード分析、フローダイヤグラム、HACCPプラン、食品安全目標など)の洗い出し等

[運用・是正フェーズ]

(4)キックオフ
食品安全への取り組みスタートの周知等
(5)新運用ルールの現場定着(回収テスト含む)
新運用ルール説明、製品回収テストの実施・記録等
(6)食品安全会議、内部監査、マネジメントレビューの実施
マネジメントシステムの運用開始・記録等

[審査フェーズ]

(7)1次審査
事前の現場確認及びシミュレーションの実施、1次審査サポート
(8)2次審査
事前の現場確認及びシミュレーションの実施、2次審査サポート

独自の構築支援ツール『Hazard Defender』の活用により「短期間」「低コスト」の取得が可能。

標準スケジュール(ISO22000)

平均6ヵ月(*)
*期間は、お客様の状況により変更となる場合があります。

経営戦略コンサルティング

課題・重要点を明らかにし、あるべき姿を構想。3視点(製品・サービス/業務プロセス/経営資源)から戦略の立案、目標達成のロードマップまでをコンサルティング。

(1)現状把握
現状の洗い出しと分析、外部要因・内部要因という視点による分類等
(2)問題・課題・重要点の抽出
問題・課題の抽出、重要性評価による取り組み優先順の決定等
(3)あるべき姿
あるべき姿の構想、達成すべき課題及び重点課題の絞り込み等
(4)戦略の立案
3視点(製品・サービス/業務プロセス/経営資源)による戦略立案
(5)目標→計画
目的・目標の明確化、その実現のための計画等

製品開発コンサルティング

安全という取引基準を満たした上で、消費者から選ばれる製品を開発するために、最も重要なテーマである独自の価値(=ブランド)創造の手法をコンサルティング。

3つの視点から成功する製品開発を支援

(1)セーフティー

  1. 現状の洗い出しと分析、外部要因・内部要因という視点による分類等
  2. ISO22000等の認証取得、前提条件となる安全性の確立

(2)ストーリー

  1. 製品の陳腐化を防ぎ、選ばれ続けるためには、消費者が共感するストーリーが必要。
    こだわり(素材・製法・味)/開発ストーリー/地元への密着/会社の歴史・伝統等
  2. 製品に独自の価値を付与する

(3)ターゲット

価値をより明確に伝えるためのターゲットの絞り込み

FDA対応コンサルティング

FDAの監査対応準備は万全です。スムーズに監査対応を実施するためには
事前準備として「必要文書の英文化」「HACCPプランの英文化」
審査対応として「英語が話せるだけではなく、HACCPプランや工場の食品安全に関する考え方を説明できるノウハウを持っていること」
が必要です。悩む前に、ぜひ一度、ご相談ください。

[対応例]

(1)事前準備(2日間)
  • FDAとのメール対応サポート(審査通知後から審査直前まで)
  • 工場内サーベイによる環境上対応方法の検討
  • 英文化 対応文書の抽出と対応(HACCP文書を含む)
(2)審査対応(2日間)
  • 審査員の送迎の同行
  • 審査対応(文書確認、HACCPプランの説明、現場サーベイ等)

GMPコンサルティング

お客様の実際の業種(飲料・惣菜など)に合わせて、衛生管理の実務ルールの見直しと定着していただきます。現状調査の上で、GMPのポイントをベースに現在の衛生ルールの再チェック、修正、現場への定着を支援いたします。
また、コンサル前後の写真を撮影し、効果を測定。クレーム数の推移を定量化することもあります。

[対応例]

※受講費用については、弊社担当までお問い合わせください。
※会場および研修に必要となる機器などについては、貴社にてご準備いただきます。
※出張経費は実費精算させていただきます。
※アレルゲンコンタミ対策、フードディフェンス対策は、ご要望に応じて盛り込みます。

各種課題解決コンサルティング

ルールを決めたのにクレームが減少しない、FSSC22000を導入したのに回収事故が起こっているなど、仕組みづくりの成果がないと感じたことはありませんか。弊社は各種課題に応じてコンサルティングを行います。

■食品表示コンサルティング

食品表示ミスによる製品の回収は、近年全体の約半数を占めます。弊社では、
・表示作成支援、チェック
・表示ミスにつながる製造現場のアドバイス
・表示ミス防止のための仕組みづくり
を通じて表示管理の支援をいたします。

■食物アレルギー

食物アレルギーのコンタミネーションは、食品安全上重大なリスクです。アレルギー患者の数は日本だけでなく世界的にみても増加しており、食品事業者にはその管理が求められています。弊社では
・アレルゲンリスクの評価(現場、表示ともに)
・現場の管理状況とアレルギー表示の妥当性アドバイス
・現行のHACCPシステムへアレルギー管理の要素を追加
・FSSC22000、FSMA対応の食物アレルギー規定の作成支援
を通じてアレルゲンコントロールの支援をいたします。

■異物混入対策

食品への異物混入は、有症の事故につながらなくても企業イメージに大きく影響します。近年はSNSで拡散されることがあり、一度の事故が大きなダメージにつながります。弊社では、
・異物混入につながる現状調査
・混入異物の原因究明調査
・異物対策に関わる仕組みづくり
を通じて微生物対策の支援をいたします。
実績としては、1年で30%減、2年で半減の実績があります。

■微生物対策

社内基準の逸脱や、賞味期限内でのカビ発生クレームは、何らかの不具合が起こっている証拠です。弊社では
・微生物汚染につながる現状調査
・微生物汚染の原因究明調査
・微生物対策に関わる仕組みづくり
を通じて微生物コントロールの支援をいたします。

■フードディフェンス

フードディフェンスは、従来のHACCPシステムでは対応できない要素です。
PAS96や、FDAのCaver+Shockなどのツールを加味した、
TACCP法での局所的対策と、
全社の仕組み(マネジメント、コンプライアンス、現場の不満の吸い上げ、コミュニケーションなど)
の全社的な対策の2つを柱にコンサルティング致します。
また、FSMAの要求にも有る様に、フードディフェンス教育の実施も必須です。
FSMAでは、フードディフェンスのモニタリング記録を2年保管と定めています。

 

<フードディフェンス対策の広がり>

大手流通や、大手メーカーの監査シートには、2010年頃から標準的に、フードディフェンスの対応状況が評価対象となってきました。

最近では、FDA(アメリカ食品医薬品局)や、
GFSI(国際食品安全イニシアティブ)の認める「FSSC22000」、「SQF2000」
といった食品安全規格にも、入ってきています。
またAIBフードディフェンスや、厚生労働省の食品防御対策ガイドライン
でも評価評価シートが、公開されています。

FSSC22000では、TS18章及び、Ver.4では、
脆弱性評価と対策、レビュー(年1回)が求められています。

PAS96では、「フードディフェンス(食品防御)のガイドライン」
で、HACCPの代わりに、
TACCP(Threat Assessment Critical Control Point)
和訳すると「脅威評価と重要管理点」という言葉が出てきます。

食品危害(ハザード)と食品テロなどの脅威(Threat)は、全く性質が違います。
食品ハザード:意図しない危害
脅威:故意による危害
です。
 
脅威を評価する場合は、
米国の「CARVER+Shock法」を用いるのが一般ですが、
これはそのまま使用できません。
その為、我々はこの方法を取り入れた独自チェックシートで
脆弱性評価の定量手法を使用しています。

群馬県での冷凍食品の農薬(マラチオン)混入や、 
海外ベトナムの冷凍ししゃもへの意図的な異物混入(殺鼠剤、汚物、人糞など)
の食品事故は、実際に起きています。

こういった社会情勢から、フードディフェンス対策の
相談・ご要望が多数あり、対策を多数指導してきました。

AIBフードディフェンスや、厚生労働省の示した食品防御ガイドライン
でも、一通りの対策はできるように見えますが、
こういった、従来型のフードディフェンスチェックシートでは、
カメラや施錠などが出てきますが、どの場所にどのように
対策すればいいのか?それ以外の方法はないのか?
という疑問ばかり湧き、具体的に何を対策していいのか見えてこないというお声を多数いただきました。
 
弊社のフードでフェンスセミナーでは、
具体的な対策事例を紹介しながら、参考にしていただき
弊社独自のチェックシートを使った、演習(ワークショップ)で、
実践ノウハウを身に着けられます。

 

■食品偽装

FSSC22000 Ver4や、JFS-E-C規格では、GFSIのガイダンス文書第7版に基づき、
食品偽装対策がフードディフェンス同様に求められています。
偽装は、大手企業でもまだ取り組んだ事例が少なく、FSSCが行ったパイロット調査でも
いままで経験のない取組の為、戸惑っているのが現状です。
現在公開されている、FFVAやSSAFEの食品偽装の無料ツールを使っても、
どのように使ってよいか、また、使っても具体的な対策が見えてこない等のお声を頂きます。
弊社では、各種偽装の方法論を加味した独自の脆弱性評価ツールで、
評価と対策、レビューのお手伝いをいたします。

■HACCP システム構築

JFS(A/B)、自治体HACCP、業界HACCP及び、厨房HACCP(リテイルHACCP)の構築のお手伝いを致します。

■HARPCシステム構築

米国に輸出する場合は、FSMAの対応が必須となります。その中で、

従来のHACCPの方法ではなく、FSMAに含まれているPCHFでの予防管理も必須となります。

<PCHFとは?>

米国食品安全強化法(FSMA)103条の「ヒト向け食品に対する予防的コントロール」
(PCHF:Preventive Controls for Human Food)の事です。

#1 HACCPにおけるCCP管理だけでなく、管理すべきと特定した
①衛生管理、②アレルゲン、③供給者の管理、④工程管理を盛り込んで管理させる 「危害分析・予防管理措置計画」(HARPC)
#2HARPCに回収計画などを含めた食品安全計画の策定
#3危害評価を適切に行うPCQIの設置など、食品の製造加工業者等に求められる
新しいリスク予防的管理の仕組みです。

食品の対米輸出にFSMAへの対応は必須です。もちろんPCHF対応も必須となります。

弊社では、FSMA・PCHFに関する最新情報をお知らせするとともに、
PCHFのシート作成コースのワークショップを加えたセミナーをご用意しています。
また、PCQIの養成に関しても現在準備中です。

<各種課題解決コンサルティング事例>

このような企業様からご依頼いただいています。

蒟蒻製造業 フードディフェンス対策、教育
製粉業 フードディフェンス対策、教育
製麺業 フードディフェンス対策、教育
弁当業 微生物対策
漬物業 微生物対策
漬物業 異物対策

工場新築増設相談

従来より、HACCP設計、HACCP対応工場と言う工場が有るかの様に、建築会社様が書かれていますが、HACCPの基準は、規格毎に異なるため、そういった基準は、ございません。
ただし、これから工場を増築・改築・新築される場合には、衛生管理の向上を考える上で、必ず考えるべき要素となります。
我々は、GMP、FSSC22000、SQF、AIB、衛生規範等といった、明確に設備要求がある基準に照らして、製造品目や動線上の配慮から、工場設計上のアドバイスを実施しています。

■よくご相談いただく事

<改築/改修>
・改築回収に伴い工場内の動線を変更したい。
・現在の工場の衛生上・生産効率上の観点から、あるべき姿をアドバイスしてほしい。
・空気の清潔度や、湿度の除去に関して、相談したい。

<増築>
・増設に伴うゾーニングの変更について、正しい考え方か助言が欲しい。

<新築>
・FSSC22000に対応した工場を作りたい。
・新築の際の気を付けるべきポイントを知りたい。

■不足しがちな観点

・床の勾配
・床材/側溝の選定
・加熱室での天井材の選定
・陽圧化の要否
・製品特性に合わせた、吸気フィルターの性能/空気の清潔度の確保
 例)水分活性の低い小麦粉の様な製品では、吸排気は過度に考える必要がありません。
・吸気排気の回数 
 例)湿度を除去または、清潔度担保の為。
・吸排気フィルター交換のメンテナンス性
・温度差と結露の関係
・上部構造物への配慮
・アルコール、有機溶剤などの防爆対応
・作業動線
・フードディフェンス
・増築の余地

■ご提案の流れ

  1. 図面や、工場案または、ご相談内容承り
    ご相談は、コチラ → e-mail:fsms@legendapl.com
  2. ご相談内容に応じて、御見積
    回数又は、顧問契約
  3. アドバイス

■実績

・製茶工場
・荒茶工場
・豆腐工場
・湯葉工場
・漬物工場
・調味料工場
・製麺工場
・カット野菜工場
・焙煎包装工場
・菓子工場

JFSコンサルティング

■日本発食品安全規格(JFS)とは?

日本発の食品安全規格(JFS-E-A/B/C規格)が、(一財)食品安全マネジメント協会(JFSM)より公表され、運用が開始されました。
A/B規格は、国内取引が中心の中堅・小規模食品事業者向けに取り組みやすく、自社の食品安全レベルを向上させるために非常に効果的なツールです。
A規格(JFS-E-A)は、食品工場の衛生管理(GMP)の認証
B規格(JFS-E-B)は、CODEXに基づいたHACCPの認証
C規格(JFS-E-C)はGFSIスキームの承認を目指し、本格的に海外輸出を目指す食品事業者向けの
食品安全マネジメントシステム規格です。

弊社では、従来より、各種GAP,HACCP,ISO22000,FSSC22000の認証取得支援コンサルティングや、
FDA検査の支援、ならびに経営者から、内部監査員、現場の皆様 にいたる各種研修を実施してきました。

今回のJFS規格の発表により、今後のHACCP義務化への早期対応や、
東京オリンピック、パラリンピックを見据えて早期取得を検討される お客様を全面的にサポートする(一財)食品安全マネジメント協会 指定の監査機関です。

JFSに関わるサービスとして、JFS構築コンサル及び、JFS監査員研修(A,B規格)を行います。
HACCP義務化や、東京オリンピック・パラリンピックを見据え、取得を検討される企業が
増えています。

<JFS規格概要>

・認証範囲:2017年1月現在
具体的に以下の 4つの カテゴリ から 成る 。(A/B/C規格共通)
EⅠ:腐敗しやすい動物 性製品の加工
EⅡ :腐敗しやすい植物性製品の加工
EⅢ :腐敗しやすい動物 性及び植物 性製品の加工( 混合 製品)
EⅣ :常温保存 性製

・規格の種類
【JFS-E-A/B/C規格】

*国際的な食品関係者が共同で策定しているGFSIガイダンスドキュメントを参照

規格詳細

詳細は、こちらを参照ください。

B規格(JFS-E-B)は、厚生労働省が発表したHACCP義務化のA基準(CODEX)に該当し、
A規格(JFS-E-A)は飲食店や惣菜、給食などのHACCP義務化のおおむねB基準に、該当します。

JFS規格は、日本発の食品安全規格であり、国内取引を中心に考案された、JFS-E-A/B規格と、コーデックス委員会・ISOなど国際標準(*1)との整合性を確保している仕組みを取り入れた、JFS-E-C規格があり、自らの作業環境に合わせて、食品安全レベルの向上に取り組めるよう、段階的にレベルアップできる、取り組みやすい規格となっています。

■弊社のサービス

<JFS構築コンサルサービス>
・A規格(JFS-E-A):平均4日程度のコンサル※1
・B規格(JFS-E-B):平均8日程度のコンサル※1
・C規格(JFS-E-C):平均12日程度のコンサル※1
※1:企業の成熟度により、コンサル日数が異なります。詳細はお問い合わせください。

<JFS監査>
・A規格(JFS-E-A):1施設原則8時間程度※2
・B規格(JFS-E-B):1施設原則8時間程度※2
※2:監査の費用については、ご相談フォームより、お問い合わせの上、ご相談下さい。

[内容]監査(1日間)

(1)事前準備(※ご希望に応じて、別途対応致します)
①事前打ち合わせ 
②監査を受ける組織自身によるセルフチェック
(2)現地監査
①初回会議(監査の進め方をご説明致します)
②現場監査
③文書や記録の監査
④不適合への対応(改善を目的とした、指導及び提案などをさせて頂きます)
⑤最終会議(監査内容の結果と詳細をご説明致します)
(3)是正コンサルティング(※ご希望に応じて、別途対応致します)
○是正コンサルティングは、監査員と同一の者が行いますので、安心してご用命下さい
(4)監査結果の通知と適合証明書の発行

<JFS監査員研修>

開催が決まり次第随時下記 研修ページにて情報公開いたします。

J-GAP・GLOBAL.G.A.Pコンサルティング

■GAPとは

「Good Agricultural Practice」の頭文字をとったもので、「農業生産工程管理」とも呼ばれてます。
日々の農場管理で実施すべき最低限の基準がGAPです。
GAPは、農作物・畜産・養殖などが対象となります。
GAPには、下記5つの要素が含まれます。

・農場運営と販売管理
組織全体の管理。方針・目標、法令順守、生産計画、リスク管理、苦情処理など
・食品安全
安全な農作物・畜産物を提供する為の、リスク評価と対策。農薬・作業者の衛生管理や各種汚染対策
・環境保全
自然環境への配慮。周りの環境を汚染しない。ドリフト被害の防止
・労働安全
農業従事者の事故を防止する。労働災害の低減。ヒヤリハット対策。労災保険の加入。
・人権/福祉
外国人労働者などの不法就労禁止、児童労働の禁止。強制労働禁止。差別や、労働条件の提示。
人権を基礎とした労務管理。

■GAPのメリット

農業者・生産団体にとって
・①食の安全 ②環境保全 ③労働安全 ④環境保全⑤品質管理に結びつきます。
・農場の仕事が効率化し経営改善。
・審査・認証を受ける事で「信頼できる農場」であることを客観的に証明できます。
・農業経営体の大規模化、強い産地ブランドの両方で内部の仕組み作りに役立ちます。

※GLOBAL G.A.PとJGAP Advanceは、
東京オリンピック・パラリンピックの調達基準案に含まれています。
参照URL:https://tokyo2020.jp/jp/games/sustainability/sus-group/sourcing-code-wg/

農産物の買い手に(バイヤー)とって一定の安全性が確保された農産物の調達が可能になります。
仕入先の評価・選別・管理に活用できます。
※外資系企業や大手流通が購買の条件としています。

■なぜGAPが必要なのか?

口頭伝承で作っていた農作物を、ルールを文書化し、
安全・安心に、環境、人権に配慮しながら、技術を伝承し、継続的に作っていくため。
また、農家で作られた農作物が、5つの要素を満たしている事を証明する為

■GAPの種類

GLOBAL G.A.P.とJGAPの違い
GLOBAL G.A.P. JGAP2016(AdVance) JGAP2016(Basic)
本部(国) ドイツ 日本 日本
GFSI認証 ※1 -
認証対象 農産物(青果物・穀物・茶・コーヒー・花き等)、家畜(牛・羊・豚・酪農・家禽等)、水産養殖 青果物・穀物・茶
(家畜・畜産物は、JGAP2017 家畜・畜産物で発表)
東京オリンピック調達基準案 -
要求事項(個別認証の場合) AF(全農場基本)+生産品目ごと
例)青果の場合は、
AF+CB(農産物)+FV(青果物)
農業用
管理基準と適合基準(Basic)
+Advance専用項目
農業用
管理基準と適合基準(Basic)
備考 ユーレップ(EUREP)GAPと呼ばれていましたが参加会員が世界に広がり、グローバルGAPと改称 日本コカコーラなどが購買要件として活用
農薬検査
水質検査 △※2 △※2
土壌検査 △※3 △※3
年間認証費用 JGAPより高い。
※様々な条件により異なる為、詳細は審査機関にお問い合わせください。
GLOBAL G.A.P.より安い。
※様々な条件により異なる為、詳細は審査機関にお問い合わせください。

その他自治体のGAP、生協のGAPなどがある。別途農薬検査が必要になります。
※1GFSIガイダンス文書に対応する内容となっているが、2017年3月時点では、まだベンチマーク規格となっていない。
※2最後に農産物と触れる水や、容器・人が触れる水については、大腸菌陰性が求められている。
※3土壌汚染地域では、必要になる事がある。
JGAP2017では、家畜・畜産が追加されます。また、非通知審査が追加される予定です。

団体認証と個別認証(JGAPの場合)
個別認証 団体認証
対象 単一の農家 農家の集合体
要求事項 農場用
管理点と適合基準
農業用
管理基準と適合基準

団体事務局用
管理点と適合基準
審査費用 高い 農場がある程度まとまって、事務局管理をすると安くなる

■弊社ができること

農場へのGAPのコンサルティング活動
研修会・セミナー等の開催

■コンサルティング目安

審査までに約8回程度のコンサルティングを実施します。
規模・内容により、コンサル回数は変動しますが、目安をご紹介します。

コンサル回数 参考期間
GAP適合基準の説明 1回 1ヶ月目
チェックリストに基づいた適合度確認 1回 1ヶ月目
未対応部分の対策検討(文書作成補助含む) 4回 2~4ヵ月目
運用確認 1回 5~8ヶ月
内部監査・内部検査実施 1回 9ヶ月
コンサル合計 8回

■外部リンク

JGAPはコチラを参照ください。→ https://www.japan-globalgap.com/
GLOBAL G.A.P.は、コチラを参照ください。→ http://jgap.jp/

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